人の美味しいセンサー。
お久しぶりです。
今日は、初めて商品撮影に同行させて頂きました。わたしの大好きな天ぷら屋さんへ♪
カメラマンさんの技術はすごいですね。
当然料理は美味しいのですが、その「美味しい」を写真で表現する。
そして写真をみた人に「美味しい」を伝えるということは非常に難しいものなのだと感じました。
色合いや盛り付けや光の加減。細かくて私にはできない、プロだなぁ~。と感じました。
「美味しそう、食べたい!!!!」が写真の最終着地点。
飲食店を経営していく上で写真がどれほど大切なものなのか。を、今回は書いてみようと思います。
■飲食店探しは美味しそうセンサーが反応する
好みの店を見つけるために、SNSはもちろんチラシ、DM、グルメサイト、看板などさまざまな媒体を見て探すわけです。
前にインスタ映えの話をしましたが、「インスタ映えだ!」と、思わせるのはプロの撮った写真です。
お店の「美味しい」を最初に伝えられるのは写真なんですね。
視覚的にパッと見て「美味しそう」「良さそう」と感じる写真があれば目にとまりますし、看板があれば立ち止まりますよね。
まあ当たり前ですが、まずそうな写真を掲載しているお店にわざわざ選らんで行く人なんていないですよね。
人の視覚による美味しいセンサーを刺激するのが一番の集客効果があるのではないでしょうか。
弊社では、撮影、メニューデザイン、看板、チラシ、POPまでお店の良さ(美味しいお店)を引出すお手伝いをさせて頂きます。
「美味しい」を感じて頂く為には、来店して食べてもらうしかありません。
「来店してもらう。」、というハードルを越える為に必要な媒体を一緒に提案させて頂きます。
■やまだの食べレポ
部長におしえてもらったかつ丼屋さんとっても美味しかったです♪
並盛ぺろり。アプリの導入もされていてお得にランチできました。
私辛い食べ物大好きなので韓国味噌がソースになっているかつ丼にしました。
幸せ時間でした:) 会社からも近いのでまた行きたいと思います。